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News一覧(2006年8月以降)

D3池田君が中心となって行ったアンチペロブスカイト酸化物Sr3-xSnOのメスバウアー測定の論文がPhys. Rev. B誌に掲載されました。

J-Physics 令和元年度領域全体会議(2020年1月6日~8日 神戸大学)にてD2仲嶺さんがポスター賞をとりました。

第27回渦糸物理ワークショップ(2019年12月17日~19日 京都大学)にてM2金城さんが実行委員特別賞を、M1谷口さんがポスター賞をとりました。

写真館に秋レク2019 @ 鞍馬寺・貴船神社を追加しました。

TopoMat 2019(2019年12月03日~07日 京都)で多くの学生が発表しました。当研究室からはPDのMattoniさんがBest Preview awardを、KostylevさんがPoster awardのBronze Prizeを受賞しました。おめでとうございます。

院生日記に鯉渕のスイス 出張報告を追加しました。

院生日記に奥野のJ-Physics Tropical Topical Meeting 2018@沖縄 出張報告を追加しました。

D2仲嶺君が中心となって行ったスピン三重項超伝導候補物質UTe2の超伝導状態でのNMR測定論文がJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されました。この論文はEditors' choiceに選出されました。JPSJのプレスリリースはこちら

写真館に日本物理学会2019年秋季大会@岐阜大学柳戸キャンパスを追加しました。

元メンバーの真砂君が中心となって行ったスピン三重項超伝導候補物質UCoGeの圧力下でのNQR論文がJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されました。

10月になってメンバーが入れ替わったので、メンバーのページを更新しました。

元メンバーの河村君が中心となって行った鉄系超伝導体BaFe2(As1-xPx)2において超伝導と反強磁性ゆらぎとの普遍的な関係を明らかにした論文がPhys. Rev. B誌にRapid Communicationとして掲載されました。

昨年度D3の真砂さんが中心となって行ったスピン三重項超伝導候補物質UCoGeの圧力下での超伝導状態のスピン磁化率を測定した論文がPhys. Rev. B誌に掲載されました。

院生日記に谷口のOxide SuperSupin 2019@ソウル(韓国) 出張報告を追加しました。

写真館に春レク2019 @ Supreme BBQを追加しました。

Oxide Superspin Workshop 2019(2019年6月24日~28日 韓国、ソウル)で多くの学生が発表します。発表リストはこちら

院生日記に池田のアメリカ物理学会2019出張報告を追加しました。

当研究室のM1、金城さんが中心となって行った、LaRu4P12でのNMR測定を通した超伝導体への磁場効果の研究の結果がJPSJ誌Short Noteに掲載されました。

PDのC. Sowさん(現・インドIIT Kanpur)が中心となって行った、Ca3(Ru1-xTix)2O7の電流誘起反磁性とそのスイッチング実験の結果がPhysical Review Letters誌に掲載されました。

新年度になりました。メンバーのページを更新しました。

当研究室のD1、仲嶺さんが中心となって行った重い電子系の超格子NMR論文がPhysical Review B誌にRapid Communicationとして掲載されました。

当研究室の元学生、オーダさんが中心となって行った逆ペロブスカイトSr3-xSnOの超伝導状態のSr欠損量依存性に関する論文がScientific reports誌に掲載されました。

現在2人のゲストが来てます。来週からさらに2人のゲストが来ます、

UCoGeの強磁性量子臨界と超伝導の関係を指摘した論文がPhysical Review B誌にRapid Communicationとして掲載されました。

ピエゾデバイスを使った一軸圧力セルに関する論文がJ. Appl. Phys.誌に掲載されました。

新学術領域研究「トポロジーが紡ぐ物質科学のフロンティア」第4回領域研究会(2019年1月22日~24日)で多くの学生が発表します。発表リストはこちら

写真館に秋レク2018 @ 大阪万博公園を追加しました。

超伝導体BaTi2Bi2Oにおいて電子ネマティック転移が存在すること、電子状態が2次元的であることを指摘する論文がPhys. Rev. B誌に掲載されました。

院生日記に池田のスイス出張報告を追加しました。

海外から新たに3名が研究室のメンバーに加わりました。

院生日記に鯉渕のOSS-IS 2018@札幌 出張報告を追加しました。

重い電子系超伝導CeCu2Si2の超伝導上部臨界磁場近傍においてFFLO状態が実現している可能性があることを指摘する論文がPhys. Rev. Lett.誌に掲載されました。

アンチペロブスカイト酸化物Sr3-xSnOの通常状態に関する論文がPhys. Rev. B誌に掲載されました。

日本物理学会2018年秋季大会(2018年9月9日~12日)で多くの学生が発表します。発表リストはこちら

Oxide Superspin International School 2018(2018年8月7日~9日)で多くの学生が発表します。発表リストはこちら

International Conference on Magnetism(2018年7月15日~21日)でPD谷口さん、D3真砂君、D1仲嶺君等が発表します。

J-Physics 2018: サマースクール(2018年6月24日~27日)にPD谷口さん、D1仲嶺君が参加します。

院生日記に三好のソウル(韓国)滞在報告を追加しました。

写真館に春レク2018 @ 近江神宮・石山寺、院生日記に金城のアマルフィ滞在報告を追加しました。

D3の施君が中心となって行ったFeSeの高磁場相に関する論文がJ. Phys. Soc. Jpn.に掲載されました。

当研究室のD2池田君が中心となって行った研究の論文「Theoretical band structure of the superconducting antiperovskite oxide Sr3?xSnO」がPhysica B誌に出版されました。

基研研究会「電子相関が生み出す新規な秩序と超伝導現象:トポロジー、液晶状態、動的現象」(2018年5月7日~9日)でPD谷口さん、石田教授が発表します。

D3安井君、M1金城君がOxide Superspin (OSS) Workshop Italy (2018年4月12日~14日 イタリア、アマルフィ)でポスター賞を取りました。おめでとうございます!

新年度になりました。メンバーのページを更新しました。

Oxide Superspin (OSS) Workshop Italy (2018年4月12日~14日 イタリア、アマルフィ)で院生4名、スタッフ2名が発表します。新M1、2名もポスター発表します。

J-Physics Workshop(2018年4月9日~10日 東大物性研)でPD谷口さんがポスター発表します。

遅くなりましたが、写真館に春レク2017 at 大森リゾートキャンプ場を追加しました。

J-Physics:平成29年度領域全体会議 (2018年3月15日~17日 東大物性研)でD2真砂君、M2仲嶺君などが発表しました。

APS March Meeting 2018 (2018年3月5日~9日 Los Angeles, California)でD2安井君が発表しました。

当研究室のD2真砂君が中心となって行った研究の論文「Single ferromagnetic fluctuations in UCoGe revealed by 73Ge- and 59Co-NMR studies」がPhysical Review B誌に出版されました。

コンテンツを強化しました。研究内容大学院生の一日です。

京都大学物性科学センター第16回講演会・研究交流会 (2018年2月19日 京都大学時計台記念館)で当研究室のメンバーの多くがポスター発表しました。 講演タイトル・番号はこちら

当研究室の米澤助教が中心となって行った研究の論文「Crossover from impurity-controlled to granular superconductivity in (TMTSF)2ClO4」がPhysical Review B誌に出版されました。

池田のアメリカ・スタンフォード大学の滞在報告がuploadされました。

重い電子反強磁性超伝導体UPd2Al3の論文およびFeSeの論文がJ. Phys.Soc. Jpn.誌のTop 20 Most Downloaded Articles -- December 2017に選ばれました。

昨年はたくさんの短期留学生が研究室に来ました。(6月-7月IBS,Seoul National UniversityからHan-Gyeol Leeさん、11月-12月University of CambridgeからCarla Palomares Garciaさん、11月-2018年1月University of St AndrewsからIgor Markovicさん)

課題研究Q4のページを更新しました。

TMS‐EPiQS 2nd Alliance Workshop (2018年1月11日~14日 京都大学益川ホール) で当研究室の学生、池田敦俊、Ivan Kostylevがポスター発表します。 講演タイトル・番号はこちら

あけましておめでとうございます。2017年の発表リストを更新しました。 池田のパリ(フランス)&プラハ(チェコ共和国)滞在報告(2017年7月)もuploadされています。

M1、龍見君は海外の大学への入学に伴い、研究室メンバーから外れました。

当研究室D3の施君が中心となって行った研究の論文「Pseudogap Behavior of the Nuclear Spin-Lattice Relaxation Rate in FeSe Probed by 77Se-NMR」がJournal of the Physical Society of JapanのLetterで出版されました。

当研究室卒業生の高木君が中心となって行った研究の論文「Spatially Inhomogeneous Superconducting State near Hc2 in UPd2Al3」がJournal of the Physical Society of JapanのLetterで出版されました。

当研究室D2の安井君が中心となって行った研究の論文「Little-Parks oscillations with half-quantum fluxoid features in Sr2RuO4 microrings」がPhysical Review BのRapid Communicationsで出版されました。

当研究室PDのChanchal Sowさんが中心となって行った研究の論文「Current-induced strong diamagnetism in the Mott insulator Ca2RuO4」がScienceで出版されました。この結果について、京都大学のHPで紹介されています。

CeCu2Si2のNMR・NQRに関する論文がPhys. Rev. B誌に出版されました。 当研究室OBの樋口君が中心に実験をした仕事です。

鉄系超伝導体BaFe2(As1-xPx)2のネマティシティに関する論文が Journal of the Physical Society of Japan のMost Cited Articles in 2016 に選ばれました。1年間無料で読むことができます。

日本物理学会春季大会 (2017年3月17日~20日 大阪大学) で当研究室のメンバーが発表します。講演タイトル・番号はこちら

逆ペロブスカイト酸化物における初の超伝導体Sr3-xSnOの発見についての論文がNature Communications誌に掲載されました。当研究室のD2のM. Oudah君、M2の池田君、M2(フンボルト大学からの交換留学生)J. N. Hausmann君が中心に実験をした仕事です。

スピン三重項超伝導体Sr2RuO4から強磁性体SrRuO3へのスピン三重項超伝導対の直接注入とその観測に成功しました。論文がNature Communications誌に掲載されました。当研究室のPDのAnwarさんが中心となって行った仕事です。

2016年10月11日、トポロジカル超伝導体の可能性が示唆されている超伝導体CuxBi2Se3の比熱の回転対称性に関する論文 Thermodynamic evidence for nematic superconductivity in CuxBi2Se3 がnature Phys.誌に掲載されました。 同誌の注目論文を紹介するNews and Viewsに紹介記事が掲載されたほか、 京大HPにプレリリースが掲載され、 京都新聞、 日刊工業新聞で紹介していただきました。

京大基礎研究物理学研究所の研究会「超伝導研究の最先端: 多自由度、非平衡、電子相関、トポロジー」 (2016年10月10日~12日 京都大学基礎物理研究所)で当研究室のメンバーが発表します。

日本物理学会秋季大会 (2016年9月13日~16日 金沢大学) で当研究室のメンバーが発表します。講演タイトル・番号はこちら

日本物理学会第71回年次大会 (2016年3月19日~22日 東北学院大学) で当研究室のメンバーが発表します。講演タイトル・番号はこちら

第一回「トポロジーが紡ぐ物質科学のフロンティア」領域研究会 (2015年12月11日~13日 京都大学芝蘭会館 稲盛ホール・山内ホール) で当研究室のメンバーが発表します。 詳細はこちら

日本物理学会秋季大会 (2015年9月16日~19日 関西大学) で当研究室のメンバーが発表します。講演タイトル・番号はこちら

日本物理学会第70回年次大会 (2015年3月21日~24日 早稲田大学) で当研究室のメンバーが発表します。講演タイトル・番号はこちら

第8回物性科学領域横断研究会 (2014年11月21日~22日 大阪大学)と、 TQP2014 トポロジカル量子現象国際会議(2014年12月16日~20日 京都大学)で当研究室のメンバーが発表します。講演タイトル・番号はこちら

2014年9月7日~10日の日程で中部大学で行われる日本物理学会2014年秋季大会で当研究室のメンバーが発表します。

2014年7月7日~11日の日程でグルノーブル(フランス)で行われるInternational Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2014 (SCES2014)で当研究室の石田教授、米澤助教、Anwar、山中、服部が発表しました。

2013年8月1日、2次元のシンプルな金属であるPdCoO2の巨大な磁気抵抗効果の論文"Extremely Large Magnetoresistance in the Nonmagnetic Metal PdCoO2"がPhyiscal Review Lettersで出版されました。Editors' suggestionに選ばれ、アメリカ物理学会の注目論文を紹介するPhysics誌にもSynopsisとして解説記事"The 35000% Solution "が載りました。首都大の高津さん(元博士学生)、東大の石川さん(元学部学生)、大阪市立大の吉野さん・村田さん、広島大の獅子堂さん、大阪大の小口さんとの共著論文です。 PdCoO2の論文について、朝日新聞(8月1日夕刊; 関西のみ)、京都新聞(8月1日朝刊)、日刊工業新聞(8月1日朝刊)、日経産業新聞(8月1日朝刊)、京大ホームページマイナビニュースSJNニュースWEBジャーナルOPTICSで紹介していただきました。

2013年4月、当研究室の前野(教授)が紫綬褒章を受章しました。紫綬褒章は学術、芸術上の発明、改良、創作に関して事績の著しい者に対して授与されるものです。

2012年7月29日から8月3日の日程でワシントンDC(アメリカ)で行われる、Materials & Mechanisms of Superconductivity (M2S 2012)で当研究室の前野教授、石田教授、米澤助教、家(D2)、梶川(M2)が発表します。

2012年7月8日から13日の日程でアトランタ(アメリカ)で行われる、International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2012 (ICSM 2012)で当研究室の米澤助教が発表します。

2012年7月8日から13日の日程で釜山(韓国)で行われる、The 19th International Conference on Magnetism with Strongly Correlated Electron Systems (ICM 2012)で当研究室の北川(D3)、服部(D2)、軽部(D1)が発表します。

2012年6月21日から22日の日程で行われる、鉄系高温超伝導の物理 ~スピン・軌道・格子~で当研究室の石田(教授)、家(D2)が発表します。

2012年5月16日から20日の日程で行われた、トポロジカル量子現象国際会議で梶川(M2)がポスター賞を受賞しました。

2012年5月16日から20日の日程で行われる、トポロジカル量子現象国際会議で当研究室の米澤(助教)、Anwar(PD)、江口(D3)、服部(D2)、梶川(M2)、山岡(M2)が発表します。

2012年05月15日から17日の日程で行われる、CIFAR で、当研究室の谷口(D2)が発表します。

2012年2月、Anwar Muhammad ShahbazさんがPDとして研究室に加わりました。

2012年2月13日から15日の日程で行われた、京都大学物理GCOEシンポジウムで当研究室の服部(D1)、家(D1)がポスター賞を受賞しました。

2012年1月10日から11日の日程で行われる、新学術領域研究「重い電子系の形成と秩序化」ワークショップ(東大・物性研)で当研究室の多くの院生が発表します。

2011年11月1日から5日の日程で行われる、トポロジカル量子現象若手国際会議(ラフォーレ琵琶湖)で当研究室の多くの院生が発表します。

2011年9月25日から30日の日程で行われる、分子性導体の国際会議The 9th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Ferromagnets (ISCOM 2011)(2011年9月、ポーランド)で米澤助教が発表します。

2011年9月26日から30日の日程で行われる、第2回重い電子系若手秋の学校(高野山大学)で、当研究室の北川(D2)、服部(D1)が発表します。

2011年9月21日から24日の日程で行われる、日本物理学会2011年秋季大会(富山大学)で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表します。

2011年9月8日から10日の日程で行われる、文科省新学術領域「トポロジカル量子現象」第7回集中連携研究会(名古屋大学)で、当研究室の中村(D3)が発表します。

2011年8月29日から9月3日の日程で行われる、International Conference on Strongly Correlated Electrons Systems 2011(ケンブリッジ)で、当研究室の前野(教授)、北川(D2)、江口(D2)、谷口(D1)、家(D1)、服部(D1)が発表します。

2011年8月10日から17日の日程で行われる、26th International Conference on Low Temperature Physics(北京)で、当研究室の中村(D3)、石川(M2)が発表します。

2011年7月1日から2日の日程で行われる、文科省新学術領域「トポロジカル量子現象」第5回集中連携研究会(大阪市立大学)で当研究室の前野(教授)、石田(教授)、米澤(助教)が発表します。

2011年06月23日から25日の日程で行われる、重い電子系の形成と秩序化・第3回研究会(東京)で当研究室の石田(教授)、北川(D2)、服部(D1)、家(D1)、軽部(M2)が発表します。

2010年9月1日より、新学術領域研究「対称性の破れた凝縮系におけるトポロジカル量子現象」がスタートしました。

2011年1月10日から21日の日程で行われる、Iron-Based Superconductors (Minipgm)in partnership with the Kavli Foundation(アメリカ、サンタバーバラ)で、当研究室の中井(PD)が発表します。

2010年12月、カールスルーエ大学のFlorian Hüblerさんが研究室に加わりました。約2か月、当研究室に滞在し共に研究します。

2010年12月18日から20日までの日程で当研究室が運営にかかわっている"「対称性の破れた凝縮系におけるトポロジカル量子現象」第1回領域研究会"が開催されます。

2010年11月、当研究室の前野(教授)が仁科記念賞を受賞しました。 この賞は故仁科芳雄博士の功績を記念し、原子物理学とその応用に関し、優れた研究業績をあげた比較的若い研究者に対して授与されるものです。

2010年11月13日から15日の日程で行われる、第4回物性科学領域横断研究会(東京)で、当研究室の前野(教授)、米澤(助教)、中村(D2)が発表します。

2010年11月7日から11日の日程で行われる、A3 Kyoto autumn school(京都)に、当研究室の前野(教授)、谷口(M2)が参加します。

2010年11月7日から12日の日程で行われる、5th Asian Conference on High Pressure Research(島根)で、当研究室の石川(M1)が発表します。

TBSで金曜22時放送のドラマ『SPEC』にてエレメンタッチマグカップが使用されました。エレメンタッチについてはこちらを参考にしてください。

2010年09月23日から26日の日程で行われる、日本物理学会2010年秋季大会(2010年9月、大阪府立大学)で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表します。

2010年05月03日から9日の日程で行われた、CIFARで、前野(教授)、Peets(PD)、江口(D1)、北川(D1)が発表しました。

2010年04月25日から30日の日程で行われた、ICSM 2010で、石田(教授)が発表しました。

2010年4月、ケンブリッジ大学のS. Gohさんが研究室に加わりました。1か月半、当研究室に滞在し共に研究します。

2010年03月20日から23日の日程で行われる、日本物理学会第65回年次大会(2010年3月、岡山大学)で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表します。

2010年03月14日から19日の日程で行われる、アメリカ物理学会で、前野(教授)が発表します。

2010年3月15日に行われる、低温物質科学研究センター研究交流会に、当研究室の多くの院生およびスタッフが参加します。

2010年03月08日から12日の日程で行われる、PSM 2010 in Yokohama で、前野(教授)、石田(教授)、米澤(助教)、Kriner(PD)、Peets(PD)、橘高(D3)、中川(M2)が発表します。

2010年2月22日から23日にイギリスのBristol大学で行われた日英ワークショップで、当研究室の前野(教授)、高津(D3)、中村(D1)、谷口(M1)が発表しました。 中村(D1)、谷口(M1)はその後続けて、Cambridge大学でセミナーも行いました。

2010年02月15日から17日の日程で行われた、GCOEシンポジウム で、多くの院生およびスタッフが発表しました。

2009年12月、当研究室の助教米澤が井上研究奨励賞を受賞しました。この賞は理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を取得した研究者で、優れた博士論文を提出した若手研究者に対し贈呈されるものです。

2009年12月12日から13日の日程で行われる、JST-TRIP 第三回領域会議で、当研究室の石田(教授)、中井(PD)が発表します。

2009年12月11日から13日の日程で行われる、スーパークリーンA04班研究会 in 白浜 で、当研究室の前野(教授)、米澤(助教)、中村(D1)、谷口(M1)、山岸(M1)が発表します。

2009年11月29日から12月1日の日程で行われる、第3回物性科学領域横断研究会 で、当研究室の石田(教授)、米澤(助教)、石川(4回生)が発表しました。

2009年11月24日から27日の日程で、重い電子系若手秋の学校が開催されました。 この勉強会は当研究室の石田(教授)が世話人を務めたもので、当研究室からも多くの学生が参加しました。

2009年10月、井原 慶彦(PD)が研究室に加わりました。

2009年9月の日本物理学会2009年秋季大会(2009年9月、熊本大学)で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表しました。 発表のリストはこちら

2009年9月13日から16日までの日程で当研究室が運営にかかわった"Novel Spin Pairing 2009 (NSP2009)"が開催されました。

2009年9月7日から12日まで東京で開催された"The 9th International Conference on Materials and Mechanisms of Superconductivity (M2S-IX)"で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表しました。

2009年9月、当研究室の前野(教授)がBernd T. Matthias賞を受賞しました。 この賞は超伝導研究の物質面に革新的な寄与を認められた研究者に対して授与されるものです。

2009年8月、ペンシルバニア州立大学のY. A. Yingさんが研究室に加わりました。約2ヶ月当研究室に滞在し共に研究します。

2009年7月26日から31日までドイツ、カールスルーエで開催されたInternational Conference on Magnetism 2009に、当研究室のMarkus(PD)、高津(D2)が参加しました。

2009年4月、コロンビア大学のP. Giraldoさんが研究室に加わりました。GCOE双方向プログラムで約3ヶ月当研究室に滞在し共に研究します。

2009年4月、新M1の4名が研究室に加わりました。

2009年9月に京都大学で開かれる国際シンポジウム"Novel Spin Pairing 2009 (NSP2009)"のWebページを公開しました。このシンポジウムは東京で開かれる国際会議"The 9th International Conference on Materials and Mechanisms of Superconductivity (M2S-IX)"の関連会議で、主に当研究室が運営を担当します。

2009年3月の日本物理学会第64回年次大会(2009年3月、立教大学)で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表します。 発表のリストはこちら

2008年11月9日、橘高(D2)が京都大学で開かれる自然科学縦横無尽2008で発表を行います。

2008年10月、Darren Peets(PD)が新たにメンバーに加わりました。

2008年9月の日本物理学会秋季大会(岩手大学)に、当研究室のスタッフと学生の多くが参加します。発表のリストはこちら

2008年9月のHighly Frustrated Magnetism 2008に、当研究室の高津(D2)が参加します。

2008年8月31日-9月2日のスーパークリーン特定・若手夏の学校に、当研究室の米澤(助教)、橘高(D2)、中川(M1)が参加します。

2008年8月の25th international conference on Low Temperature Physics(Amsterdam、Netherlands)で、当研究室の米澤(助教)、M. Kriener(PD)、中井(D3)および橘高(D2)が発表します。

2008年度物理学教室ローレンツ祭で、固体量子物性研究室はデモ実験と研究室公開をします。当研究室に興味のある方はぜひ参加してみてください!!

2008年5月の2008 Quantum Materials Summer School(McMaster Unversity、カナダ・Hamilton市)でおよびMain Meeting(カナダ・Toronto市)、当研究室のM. Kriener(PD)および田中(M2)が発表します。

2008年3月の日本物理学会第63回年次大会(2008年3月、近畿大学)で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表します。発表のリストはこちら

2007年9月のThe 2007 International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Ferromagnets (ISCOM2007)(スペイン・Peñiscola)で、当研究室の草場(M2)が発表してきます。発表のリストはこちら

2007年8月のThe 8th International Conference on Spectroscopies in Novel Superconductors (SNS2007; 仙台)で、当研究室の石田教授・井原(D3)・中井(D2)が発表します(しています)。発表のリストはこちら

2007年9月の日本物理学会第62回年次大会で、当研究室の多くの院生およびスタッフが発表します。発表のリストはこちら

理学部5号館の耐震改修に伴い、固体量子物性研究室は理学部1号館に2008年春まで退避します。退避中の研究室へのアクセスはこちらをご覧ください。また、研究室の移転に伴い、しばらくこのページへのアクセスができなくなっていました。申し訳ありません。

2007年度物理学教室ローレンツ祭で、固体量子物性研究室はデモ実験と研究室公開をします。当研究室に興味のある方はぜひ参加してみてください!

2007年5月のThe International Conference on Strongly Correlated Electron Systems (SCES'07) (アメリカ・ヒューストン)で当研究室の井原、中井が発表します。

2007年5月のCIAR Quantum Materials Summer School and CIAR Quantum Materials Meeting(カナダ・バンクーバー)に当研究室の橘高、高津が参加します。ポスター発表もしてきます。

本研究室所属の学生の博士学位申請論文公聴会の日程が決まりました。興味のある方はぜひ聴きに来てください。

1月12日(金)12:00から 理学部5号館4階439号室
村川寛 「ナイトシフト測定によるスピン三重項超伝導体Sr2RuO4のクーパー対スピンの異方性の研究」
1月16日(火)13:30から 理学部5号館4階439号室
町田洋 「幾何学的にフラストレートした近藤格子系Pr2Ir2O7における磁性と輸送現象」
1月18日(木)9:00から 理学部5号館4階439号室
北川健太郎 「17O-NMRを用いて明らかにしたSr3Ru2O7におけるメタ磁性体現象とメタ磁性量子臨界性」

2007年3月のアメリカ物理学会March Meeting (Denver, Colorado)に、当研究室の米澤(D2)が参加します

2007年3月の日本物理学会春季大会(鹿児島大学)に、当研究室のスタッフと学生の多くが参加します。

12月21日~22日、当研究室の半期の成果報告会(QM Meeting)が行われます。

12月20日、課題研究Q4(卒論研究)の中間報告会が行われます。

12月18日~19日、文部科学省科学研究費補助金「特定領域研究」"異常量子物質の創製-新しい物理を生む新物質-"の、新しい物理を生む新物質若手の会・第二回会議「異常量子物質をどう測るのか?」にて、中辻・井原が発表します。

12月14日~17日、文部科学省科学研究費補助金「特定領域研究」"スーパークリーン物質で実現する新しい量子相の物理"の平成18年度研究成果報告会にて本研究室から前野・石田・中辻・矢口・Kriener・南部・橘高・小沼・竹谷・久我が発表します。

12月11日、課題演習B4(3回生学生実験)の中間報告会が行われます。

日本物理学会2006年秋季大会(千葉大学、9月23日-26日)で多数の当研究室のスタッフ・院生が発表します。

国際会議ICM(International Conference on Magnetism、京都国際会議場、8月20-25日)で多数の当研究室のスタッフ・院生が発表します。運営ボランティアに参加する院生もいます。

国際会議HFM2006(Highly Frustrated Magnetism 2006、大阪大学、8月15-19日)で当研究室のスタッフ・院生が発表します。