トピックス一覧

2020/10/20(火)
塩崎(D01) が、第35回 西宮湯川記念賞を受賞しました。
2020/04/20(月)
田仲(B01)、柏谷(B01)が、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者に選ばれました。
2020/03/16(月)
ニュースレター第5号を掲載しました。
2020/03/05(木)
赤城(D02) が、第25回(2020年)日本物理学会論文賞を受賞しました。
2020/02/17(月)
川口(H28-H29年度D04) が、第1回(2020年)米沢富美子記念賞を受賞しました。
2019/10/23(水)
藤岡(B01)、塩見(B01)、井手上(C01)、打田(H28-H29年度A01)が、第14回(2020年)日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
2019/09/07(土)-9/8(日)
国際周期表年2019特別展(京都) / IYPT2019 Special Event in Kyoto
京都大学 百周年時計台記念館 2階

2019/04/08(月)
田仲(B01) 、山影(D03) 、柳瀬(D02)が、 第24回(2019年) 論文賞 (日本物理学会)を受賞しました。
2018/03/18(月)
量子スピン液体の分数励起についての宇田川(A01)らの論文”Spectrum of itinerant fractional excitations in quantum spin ice”がPhys. Rev. Lett.誌のEditors’ Suggestionに選ばれました。
2019/03/13(水)
小林(C01) が、平成30年度矢崎学術賞功績賞を受賞しました。
2019/03/12(火)
吉見(B01)が、Poster Award in FY2018 RIKEN SPDR & FPR Presentation of Research Resultsを受賞しました。
2019/03/11(月)
ニュースレター第4号を掲載しました。
2019/02/26(火)
トポロジカル物質中の新型粒子「スピン1粒子」および「2重ワイル粒子」発見についての佐藤(B01)、相馬(B01)、安藤(B01)らの論文が、Phys. Rev. Lett.誌のEditors’ suggestionに選ばれAPS PhysicsのSynopsisでも紹介されました。またこの成果については、日経産業新聞、科学新聞で紹介されました。
2019/01/15(火)
TMS-SPIN(Italy)アライアンス研究会(Erice,July 2018)での発表に関する論文が出版されました。
2018/12/13(木)
本領域国際アドバイザーとして領域活動に多大な貢献をしていただいた Shoucheng Zhang教授が急逝されました。心からご冥福をお祈りします。
2018/11/29(木)
好田(C01)が、平成30年度(第8回)RIEC Award 東北大学研究者賞を受賞しました。
2018/08/21(火)
松田(A01)が、2018年度、カマリン オンネス賞を受賞しました。
2018/07/12(木)
蜂の巣格子磁性体RuCl3の量子スピン液体状態において半整数熱量子ホール効果を世界で初めて観測し、マヨラナ粒子の存在を実証したことを報告する論文がネイチャー誌に発表されました。著者は松田(A01)、笠原(A01)、那須(D02)らです。また、この成果については、京都大学HP東京大学HP東京工業大学HP朝日新聞京都新聞、産経新聞、日刊工業新聞日本経済新聞毎日新聞読売新聞で紹介されました。
2018/07/04(水)
好田(C01)が、第17回インテリジェントコスモス奨励賞を受賞しました。
2018/05/14(月)
橋坂(C01)、村木(C01)、藤澤(C01)らの論文”Signatures of a Nonthermal Metastable State in Copropagating Quantum Hall Edge Channels”が、Phys. Rev. Lett.誌のEditors’ Suggestionに選ばれました。
2018/05/09(水)
機械学習による乱れたトポロジカル超伝導体の相判定に関する吉岡(東大・博士2年)、赤城(D02)、桂(H28-H29年度D02)らの論文が、Phys. Rev. B 誌のEditors’ Suggestionに選ばれました。
2018/05/01(火)
永長(B01)が、平成30年春の「紫綬褒章」を受賞しました。
2018/04/17(金)
好田(C01)、橋坂(C01)、那須(D02)が平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者に選ばれました。
2018/04/02(月)
山影(D03) 、田仲(B01) らの論文が、2016年にJPSJで出版されて、2017年に最も頻繁に引用された10の記事に選ばれました。
2018/03/06(火)
服部(名大・博士2年)、佐藤(D01)、田仲(B01)らの論文 “Edge states of hydrogen terminated monolayer materials: silicene, germanene and stanene ribbons” が、Journal of Physics: Condensed Matter誌の2017年ハイライト論文に選ばれました。
2018/02/15 (木)
スピン軌道擬スピン1/2系化合物H3LiIr2O6を初のハニカム格子量子液体として報告する論文がネイチャー誌に発表されました。著者は高木(A01)、北川(A01)らです。また、この成果については、東京大学HP日本経済新聞で紹介されました。
2018/02/09 (金)
3層グラフェンにおける積層パターンの作り分けによるディラック電子制御についての佐藤(B01)らの論文が、NPG Asia Materialsに掲載されました。
2018/01/09(火)
ミラー対称性による新型トポロジカル絶縁体CaAgAsの発見を報告する佐藤(B01)らの論文が、npj Quantum Materialsに掲載されました。
2017/12/30(土)
Bednorz博士による主に高校生とその家族向け市民講座のビデオを公開しました。
「絶縁体から超伝導体を創る『ペロブスカイト』ー発見を生んだ決定的瞬間ー」

2017/12/29(金)
原子層鉄系超伝導体におけるディラック半金属相の発見についての佐藤(B01)らの論文が、Phys. Rev. B誌のEditor’s Suggestionに選ばれました。
2017/12/22(金)
ディラック半金属Cd3As2薄膜における量子ホール効果の発見を報告する打田(A01公募)・永長(B01)らの論文が、Nature Communicationsに掲載されました。
2017/11/28(火)
モット絶縁体Ca2RuO4にDC電流で誘起されるディラック電子状の振舞と巨大反磁性の発見を報告する論文がサイエンス誌に発表されました。著者は前野(A01)、米澤(A01)、Sow(元A01-PD,元Topo-Q-PD)らです。また、この成果については、京都大学HP日刊工業新聞で紹介されました。
2017/11/20(月)
松田(A01)、永長(B01)が、クラリベイト・アナリティクス(旧トムソン・ロイター)の選出するHighly cited researchers 2017に選ばれました。物理学分野 では194名のうち日本から11名が選出されています。
2017/10/27(金)
米澤(A01)、笠原(A01)が第12回(2018年)日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
2017/09/12(火)
公募研究(平成30年度~31年度)募集の詳細を掲載しました。
2017/09/12(火)
川口(D04)が第21回久保亮五記念賞に選ばれました。
2017/09/11(月)
川上(D01)、小布施(D04)らによる開放量子系におけるPT対称性とトポロジカル相に関する論文が、Nature Physics誌に掲載されました。また、この成果については、京都大学HP北海道大学HPで紹介されました。
2017/8/1(火)
トポロジカル現象の冷却原子を用いた研究に関連する高橋(C01公募)らの論文がPhys. Rev. A 誌のEditor’s Suggestionに選ばれました。
2017/07/24(月)
浅野(A01)と川口(D04)がEurophysics Letters誌の2016年レフリー賞に選ばれました。
2017/07/24(月)
日本物理学会主催の2017年度科学セミナー「トポロジーがひらく新しい科学」(8月19-20日@東大駒場)にて、TMSプロジェクトメンバー(B01:永長、C01:高橋、 D01:上田・新田)が講演します。
2017/06/22(木)
トポロジカル結晶物質に関する佐藤昌(D01)らの論文がPhys. Rev. B 誌のEditor’s Suggestionに選ばれました。
2017/06/19(月)
高三(京大・博士2年)、大同(京大・博士1年)、川上(D01)、柳瀬(D02)の光誘起トポロジカル超伝導に関する論文がPhys. Rev. B誌に掲載され、Nature PhotonicsのResearch Highlightsで紹介されました。本研究内容は、領域研究会(H28年12月、仙台)で高三氏が発表し、ポスター賞・プレヴュー賞に輝いたものです。
2017/05/01(月)
江澤(C01)の論文が、2015年にJPSJで出版されて、2016年に最も頻繁に引用された10の記事に選ばれました。
2017/04/14(金)
横山(D04)が平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者に選ばれました。
2017/04/10(月)
那須(D02) が第11回(2017年)日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
2017/04/10(月)
小林(C01)が、大阪大学栄誉教授を受賞しました。
2017/04/03(月)
手塚(D01)が、Quantum Gravity, String Theory and Holographyポスター賞を受賞しました。
2017/03/25(金)
橋坂(C01)、秋保(C01)、村木(C01)、藤澤(C01)らによるカイラル朝永ラッティンジャー流体の電荷・スピン波束の波形測定の実現が、Nature Physics紙に掲載されました。この成果は、東工大HPや、日刊工業新聞(2017年3月14日朝刊27面)、科学新聞(2017年3月24日4面)で紹介されました。
2017/03/14(火)
PD募集開始しました。(B01 京都産業大学理学部 瀬川研究室)
2017/03/10(金)
ニュースレター第2号を掲載しました。
2017/01/20(金)
打田(A01)が、Science Poster Prize in CEMS-QPEC Symposiumを受賞しました。
2016/12/20(火)
第28回トポロジカル物質科学セミナー 東京工業大学 (安藤 陽一 教授)は、京都大学(5号館431号室)でも中継しました。
2016/12/12(月)
米澤(A01)、前野(A01)、佐藤昌(D01)、Hausmann(JREP招聘、A01)らによるアンチペロブスカイト酸化物初の超伝導の発見の論文がNature Communications誌に掲載されました。 また、この成果については、京都大学HP基礎物理学研究所HP京都新聞で紹介されました。
2016/11/16(水)
江澤(C01)が、第13回日本表面科学会会誌賞を受賞しました。
2016/11/16(水)
永長(C01)が、Highly Cited Researchers 2016を受賞しました。
2016/11/09(水)
秋保(C01)、入江(C01)、村木(C01)らによる歪みヘテロ構造を用いた量子スピンホール絶縁体のバンドエンジニアリングに関する論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
2016/10/28(金)
米澤(A01)、前野(A01)らによる強磁性体へのスピン三重項超伝導近接効果の論文が、Nature Communications誌に掲載されました。 また、この成果については、京都大学HPや日刊工業新聞で紹介されました。
2016/10/14(金)
米澤(A01)、永井(公募D02)、瀬川(B01)、安藤(B01)、前野(A01)らによるネマティック超伝導の発見の論文がNature Physics誌に掲載されました。
また、同誌の注目論文を紹介するNews and Viewsに解説記事が掲載されました。この成果については、京都大学HP京都新聞日刊工業新聞などで紹介されました。
2016/10/07(金)
第2回TMS領域研究会(TMS2016) (2016/12/16(金)-18(日)東北大学片平さくらホール)のHPを開設しました。
2016/09/02(金)
国際活動支援班雇用のTopo-Q PDにつき、平成29年度分の領域内公募を開始しました(締め切り9月9日)。
2016/08/25(木)
海外研究組織との第1回アライアンス研究会として、マックスプランク研究所(Stuttgart)との研究会を開催します。
2016/07/15(金)
PD募集開始しました。(A01 大阪大学大学院基礎工学研究科 藤本・水島研究室)
2016/05/17(火)
田仲(B01)・佐藤(D01)・永長(B01)によるトポロジカル超伝導・奇周波数ペアの総説記事が、1946年以降にJPSJに出版された論文の中で、2015年の引用数が最も多いトップ10にランクされました。
2016/05/02(月)
桂(D02)が、 Nevill F. Mott Prize (SCES 2016)を受賞しました。
2016/03/22(火)
研究成果ページを更新しました。
2016/02/28(日)
「ノーベル賞受賞者べドノルツ博士を迎えて-大学への物理学:超伝導とトポロジー-」京都大学基礎物理学研究所 湯川記念館パナソニックホール
2015/11/16(月)
PD募集開始しました。(C01 東北大学金属材料研究所・金属物性論研究部門)
2015/09/17(木)
公募研究募集の詳細を掲載しました。
2015/09/01(火)
文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究
「トポロジーが紡ぐ物質科学のフロンティア」サイトアップ。
2015/07/01(木)
本領域が新学術領域研究に採択されました。