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日本物理学会2016年春季大会@東北学院大学泉キャンパス

2016年3月19日~3月22日まで、東北学院大学泉キャンパスにて日本物理学会秋季大会が行われ、我々の研究室からも多くの者が参加し、口頭発表、ポスター発表を行いました。
発表の様子を掲載します。

一日目の午前の発表。「鉄系超伝導体KFe2As275As-NMRによる研究」を発表するM1高木。
一日目の午前、高木に続いて「77Se-NMRによる鉄系超伝導体FeSeの超伝導状態の研究」を発表するD1施さん。
二日目の午後、ポスター会場にて「単結晶CeCu2Si2におけるCu-NQR」を発表するM1樋口。
三日目の午後、「ハニカム格子Li2RuO3のダイマー秩序とリチウム欠損効果」を発表するM1池田。
四日目の午前、「CeCoIn5薄膜及びバルク単結晶におけるNQR測定」を発表するD3山中さん。
四日目の午前、「超伝導状態における単結晶CuxBi2Se3試料依存性」を発表するM1田尻。
四日目の午後、「17O核磁気共鳴法によるSr2RuO4の超伝導状態の研究」を発表するM2真砂さん。
四日目の午後、「Sr2RuO4微小リングの輸送特性」を発表するM2安井さん。
四日目の午後、「ルテニウムナノ粒子の核磁気共鳴法による研究」をM2西宮さんの代わりに発表する石田教授。
写真はありませんが、他に米澤助教が口頭発表を行いました。