This is the legacy QM website and it is not updated.
これはレガシーQM Webサイトであり、更新されていません。
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2018年4月11日から14日までOSSのworkshopのためにイタリアのアマルフィに滞在しました。参加メンバーは前野教授、米澤助教、D3安井さん、D2池田さん、M1三好君、M1金城です。
OSSとは、
This International Network of experimental and theoretical groups in the UK, Japan, South Korea, and Italy is leading a programme to explore novel superconductivity at oxide superconductor interfaces with magnetic materials and in nanodevices. Through a better understanding of materials properties and processing, our vision is to realise full control over superconducting symmetry at oxide interfaces and to setup Cambridge and Kyoto as a global hubs to explore the science of advanced oxide interfaces and unconventional superconductivity.
というものです。OSSホームページより拝借しました。私は4月11日、12日のポスターセッションにてSr2RuO4の一軸圧下NQR測定について発表しました。
私は関西国際空港より成田空港へ、その後フランクフルトを経由し、イタリアナポリ空港、その後前野教授とともにシャトルタクシーでアマルフィへ行きました。OSS workshop ではポスター発表の前にポスターの1min presentation があるのですが、飛行機の中ではそれについて考えていました。ANAを利用したのですが、ANAの機内食は質が高いように感じました。軽食のトルティーヤ、朝食のラタトゥイユともにおいしかったです。
ナポリ空港からアマルフィへのシャトルタクシーでは、ヴェスヴィオ火山を見ました。ヴェスヴィオ火山は噴火によってポンペイ遺跡を作り出した火山であり、古代ローマの情景がそのまま保存されている遺跡です。火山流によって一夜にして滅んでしまったことにより、当時の生活の様子がありありとわかるらしいです。(行っていない) また、タクシー内ではお土産について現地の人に聞きました。やはりイタリア、ワインが有名なようで"fiano"という白ワインをおススメされました。これは研究室での飲み会で消費されました、おいしかったです。
アマルフィについて、一番最初に行くところといえば、やはりホテルでしょう。お金の問題からM1の三好君と同じ部屋に泊まりました。本来はシングルベッド3つの部屋を予約していたはずでしたが、あちら側の手違いでキングサイズのベッドとシングルベッドの部屋に泊まることとなりました。勿論どちらが大きいほうのベッドで寝るのか、という問題が発生します。熾烈極める戦い(じゃんけん)の末、僕がシングルベッドとなりました。少しつらかったです。
ごはんはもちろんピザ。マルゲリータが基本らしく、一番安かったのでとりあえずマルゲリータを頼んでみましたが、焼き立てのピザのすばらしさを感じました、ただ、真ん中が薄いので具が落ちまくるのが欠点でしょうか。ちなみにピザカッターはありません。ナイフで切ります。
いざ発表の場となり、1min previewでは前日の晩から練っていた渾身の発表をしました。1分とはいえ、大勢のよく知らない人たちの前で英語を話すのはとても緊張しました。ちゃんと伝わったのかどうか、とても不安でしたが、うまくいったようでポスターには大勢の方が来てくださいました。
結果としては、ポスター賞をいただきました。僕が一番若いのもあったと思いますが、本当にうれしかったです。以下の写真は、ポスター賞をもらった3人の写真です。